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貸主様サブリースプラン
SOLPIRが借主となりお客様の
晴海フラッグを
サブリースで
直接契約いたします。
マッチングポイント
- 空室期間の保証を希望したい
- 賃料滞納時の保証を希望したい
- サブリースでも収益最大化したい
- 空室時も安定の賃料収入を得たい
- 管理業務の手間を全て任せたい
- 専門性のある会社に任せたい
SOLPIRのサブリースの仕組み
SOLPIRが貸主の立場として
契約から管理まで行います
SOLPIRのHARUMI FLAG
サブリース
SOLPIR サブリース |
他社様 サブリース(一般的) | |
---|---|---|
保証賃料 | 最大93%※1 | 80%~90% |
空室保証 | 保証あり | 保証あり |
滞納保証 | 保証あり | 保証あり |
契約期間 | 5年3ヶ月経過後 1年毎の自動更新 | 原則、同様内容業務 |
保証期間内の 賃料改定 |
2年毎 | 原則、同様内容業務 |
出来高期間 |
引渡し日翌日より3ヶ月 但し、期間中に転貸借契約成立時は出来高払い 出来高賃料 = 転貸借賃料 × 保証料率 |
原則、同様内容業務 |
※1:6年目以降は状況に応じて保証料率が変更される場合がございます
- ご契約にあたっての注意事項
-
- ・保証料率は市場相場により変動する場合があります。
- ・契約期間中に賃料の見直しや借地借家法の定めにより賃料が減額する場合がございます。
- ・建物引渡しから一定期間、賃料のお支払いが発生しない免責期間がございます。
- ・契約期間内に置いても弊社からの申し入れにより、途中解約が発生する場合がございます。
- ・借地借家法の定めにより、お客様から更新の拒絶または解約の申し入れをする場合には、正当な理由が必要となります。
- ・途中解約の際には解約料が発生いたします。
一般的なサブリースの
メリットとデメリット
メリット
- 毎月の収入が安定する
- 管理運営を一任できる
- 相続税対策に役立つ
- 確定申告をシンプルに出来る
デメリット
- 家賃収入から手数料が引かれる
- 入居者を選べない
- 修繕費が割高になる
- 契約解除される可能性がある
- オーナー側から解約することが難しい
- サブリース契約をご検討中の貸主様へ
-
弊社では、サブリース契約をご検討中の貸主様に事前にサブリースプランのメリットとデメリットの内容を詳しくご説明いたします。
その上で、サブリース契約締結が良いか。または管理委託が良いかを貸主様のご希望に合わせまして、最適な管理方法のご提案し貸主様が安心できる賃貸経営のサポートを行ってまいります。
SOLPIRのサブリースの流れ
貸主様にご納得いただけるサブリースを実現させるために、SOLPIRでは、
晴海フラッグの「賃貸事業パートナー」としてお客様のお手伝いをさせていただきます。
賃料査定・賃貸契約
STEP1
サブリース説明、保証賃料査定
STEP2
諸条件調整、サブリース締結
STEP3
入居者募集
STEP4
入居申込書受領、入居審査、転賃借契約締結
入居中
STEP5
鍵渡し、入居前チェック、管理開始
STEP6
入居中(管理)
設備不具合対応
、各種取次対応
解約・更新
STEP7
入居者(転借人)
解約・更新
、再契約対応
STEP8
退去立ち合い、敷金精算手続き、室内清掃手続き
STEP9
再募集
サブリースについて相談したい
サブリースのお問い合わせ